10徹目に突入し、結局睡魔に負けた結果コナンの世界に放り込まれた件について。2

Memory.70 ページ23

◇貴方side


零「え………………そんなことか？」


「そんな事ってｯ！！」


零「どこが？」


「え？」


零「どこが太ったんだ？全然変わんないじゃないか、俺はAはスリムだと思うぞ？」


「だ、だって、この前水着試着した時お肉ついてて……

帰ってきてからもう一回確認したけどやっぱりあって……

海行く約束しちゃったし、零くんも行くから………」


零「………」


いきなりしゃがんでしまった零くん。


「れ、零くん？」


零「〜〜〜ｯ/////

君はなんてことを言うんだｯ///」


「え？」


零「じゃ、今日は運動しよっか」


ま、まさか………


「ｯ！？ちょっ零くん！？どこ連れてく気！？」


零「ん？ベット、今日は寝かせないからな」


「明日海だよｯ！？/////」


零「知るか、Aが悪い」←


「えぇぇぇぇぇｯ/////」









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