「先生、おやつにトマトは入りますか！」黒「先生、こいつの頭に脳みそ入ってますか」研「先生、クロの頭にパニーニって入りますかね」山「ものすごい悪意を感じる…」【HQ×ﾎﾗｰ】

特に意味のないあらすじが君達を襲う ページ42

とりま簡単に説明しよう





弟のお墓参りに行くために電車を乗り、気付いたら遊園地へ来ていた音駒軍団


試しにジェットコースターに乗ってみたがいきなり止まり、トンネルの非常口から外へ出ることになった




が





そこには烏野や城西など様々なメンバーが出揃ってた



よくわからないままその非常口(仮)を抜ける



そこには厚い木に囲まれた謎の建物が



彼女はいう、

お化け屋敷だ、と。




2チームに別れ入り、さらに山口と谷地さんがいなくなる

と同時に意味のわからない手紙やメモ、死体などを発見



そして2チームが行き着いた場所とは

本当は行ってはならない場所である




主人公の身に起こる危険

谷地さんが誰かに取り憑かれている



すべてひっくるめて山口が挑む
＼(´・∀・｀)／




そして、主人公の弟との交流があったことを思い出す研磨だった




一方その頃

日向がいなくなり月島が影山国見チームに話し込む


そして、その間にその他の後ろのチームに降りかかる災難



次々と襲っていき最後に行き着くのは。



ナイフを振りかざしたそいつの腕をつかむ影山

その瞬間、一気に記憶が流れ込む



「そういうことだったのかよ」

そして愚痴る影山←

じゃなくて、怒りをあげる影山！



この通路の部屋を入らないとバレーができなくなると伝えられた日向はそういう風に仕向けた、ということだった


そして建物の主を倒さないと帰れないということを知り、皆は旅に出るのだった！！！





てーてってーてーてーてーてってえええええ
てーて、てーて！ててててってええええ！！(ドラクエより)

終われ( ･´ー･｀)





民代が目を覚ました時には既に建物の主はやっつけられていたのだった

そして、今まで人形の体に乗り移ってた民代



が、もうその時には人形ではなく本当の人間の身体になっていた、
＼_(･ω･`)ｲﾏｺｺ









物語はエンドを迎える







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そして特に意味のない影山(仮)

そして→←おま、どうやって人間になったんだよ

ラッキーアイテム

影山のストラップ

ラッキー及川さん

及川さん(全裸

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