「彼氏ができました」菅・澤「捨ててきなさい」黒「どうしてお兄ちゃんに言わなかったんだ！」日「お姉ちゃんはオレのものだぞ！」及「チビちゃん違う。妹ちゃんは、俺の「黙れ（ ＾ω＾）」( ˙-˙ )ｳｨｯｽ」【HQ】

2日目 ページ33

レポート2日目



今日は朝からユニバに行ってみました



月「人…多過ぎワロ…タ」



黒「笑えてない！笑えてないよ月島くん！」



日「うおおおおお！すげえ！姉ちゃん見てみて！地球が回ってる！！！」

「いや、それは当たり前だろ…
あぁ…あれね、うん地球やな…
てか案外でかいのな…お姉ちゃんびっくり」


研「なんかすでに疲れきってるよ…大丈夫…？」

「あぁ、うん。これから3時間並ぶから疲れるわけにはいかないだろ」


澤「…3時間？」


「うん、ほら、あれ見てよ

【ハリー〇ッター3時間待ち】」


その瞬間、家族が白目をむいて倒れた


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整理券をとり、そして地獄の3時間へと…


「でさ、今ハリー〇ッターの何のやつに並んでんの」

縁「しらん、これだけ並んでるしすげえアトラクションなんじゃない…」

研「なんかどうでもいいや…」


※3時間待つとネガティブになります
体験済み


そして、とうとう順番が



「うおすらひゃっほおおおおい！
やっと来たぜえええええええい！

犠牲としてイヤリング１個なくしたけどやっとだぁぁぁ！」


イヤリング「解せぬ」



研「てか、結局何で並んでんのかわからんかったし」


とりあえず定員の勧めでロッカーに荷物をおき(リュックもなんとか収まりました)中へと進む



日「なんか絵が動いてるよ！すげえ！すげえよ姉ちゃん！」

「ハリ〇タに運命感じるわ！うおお！」




日「見てよ姉ちゃん！帽子が喋ってるよ！！」

「俺も組み分けされてええ！」




黒「こいつらさっきの3時間と大違いだな」




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そして四人ずつに別れ乗り物に


「なんだろうな、なにがはじまるんだろうな！」


妹・黒尾・研磨・月島

パパ・ママ・日向・縁下

及川(単独)



及「なんで俺一人！！！！！」

「ふぁいと(棒)」

及「くっそ！！！！」



※次回へ続く

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