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JK「ねー、」
A「え、あ、なに？」
JK「なんで今日来てたの？」
A「…なんでって……」
JK「なんで」
A「…最近…グクと話してなかったから」
JK「ふーん…」
A「………」
JK「寂しかった？」
A「え、…」
JK「寂しくなかったの？」
A「いや、……すごく寂しかった」
JK「……」
A「仕事が大変なのにこんなこと言ってごめん、」
JK「こっちこそごめん…」
A「…グクのせいじゃない…」
JK「A」
A「ん？」
JK「おいで」
A「うん」
ギュ
久しぶり……
JK「A、ごめんな」
A「気にしないで…」
JK「久しぶりにさ、ヤろ」
A「え、」
JK「いや？」
A「…嫌じゃない」
ゆっくり服を脱がされていく…
A「…あ、いや」
JK「やめる？」
A「嫌だ」
キスをして徐々に深いキスに変わっていく
A「…んっ、苦しいっ」
手が下へと下がっていく
もうダメだ……
〜ご想像におまかせします〜
JK「…A」
A「ん？」
JK「別れよう」
A「え？」
JK「Aのこと幸せに出来ない…」
A「私は幸せだよ！」
JK「…でも、もう無理だ…」
A「………」
JK「……」
A「…わかった…」
JK「今までありがとう、今までゴメンな」
終わった…
何もかもが…
ずっとグクは無理してたんだよ…
好きだったなぁ…
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作者名：ラビット | 作成日時：2018年11月4日 20時
