命にかえても…【ハイキュー×鬼滅の刃】

38輪 ページ40

Aside

そして、最初の1日目は


各高校の交流が主で練習は明日からになった


そして、私は確認のマネージャーの人達と


自己紹介兼お喋りをしている


潔「私は烏野高校マネージャーの清水 潔子だよ、よろしくね！」


谷「お、同じく！谷地仁花で、あります！！」


舞「伊達工業マネージャーの滑津 舞です！」


か「梟谷学園マネージャーの雀田かおりだよ！！よろしく！」


雪「同じくマネージャーの白福雪絵でーす！よろしくねー！」


茜「音駒高校マネージャーの四条茜です！よろしくお願いします！」


A「稲荷崎高校マネージャーの華宮輝です！よろしくお願い致します。」


葵「青葉城西マネージャーの五条葵です！」


皆さんいい人そうで良かったです…


でも、なぜか胸騒ぎは強くなる一方…


潔「それじゃあ、自主練する人達もいるから、ご飯作る人とスポドリ作る人に別れよう」


茜「なら、私と葵で作りますよ！」


葵「はい！私たちは双子なんで！」


なるほど、だからそんなにそっくりなんですね


潔「じゃあ、お願いしようかな！よろしくね！」


A「清水先輩、私監督に呼び出されてるので、行ってきても大丈夫ですか？」


潔「大丈夫だよ！人数も足りてるから！」


A「ありがとうございます！」


そういって私は清水先輩達には申し訳ないが


鬼殺隊として偵察を始めた


私は選手達にバレないように


隊服に着替え、お面を被って偵察をする


すると、


し「あら、Aさんマネージャーの方は大丈夫なんですか？」


A「今日は自由らしいから大丈夫」


し「そうですか」


A「しのぶの方は変わったことあった？」


し「いえ、特に何も」


A「そうか…」


しのぶと鉢合わせる


しのぶと話していると…


？「……」


どこからか助けを求める様な音がする


私は良く耳を済ますと


？「私…しご…あっ…す。だから…」


？「は…せんぱ…てつく…」


だれか脅してますね…声的に女子…


A「しのぶ着いてきて」


し「はい」


私は声を頼りにいくとそこには


茜「だから、スポドリ作るだけじゃん！」


谷「でも、私夕飯を作らないと…」


茜「は？スポドリなんてすぐ終わるじゃん！」


谷地さんにスポドリ作りを押し付ける四条さん


し「あれは…さすがにじゃありませんか」


A「しばらく様子を見よう…」

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