66輪 ページ19
Aside
呆然としている2人
A「貴方達なんていつでも殺せます。これからは言動を慎むように…」
私はそんな2人に捨て台詞をはいて
倫太郎の手を引っ張り体育館に向かった
角「あれは敵意じゃないの？」
A「違うよ？…敵意じゃなくて…殺意だよ」
角「何それ俺よりもダメじゃん」
体育館に向かうと練習の準備をする部員たち
清「Aちゃん！こっち！」
呼ばれた方を向くとマネたちが集まっていた
私はそちらに向かうと
清「今日は自分のチームじゃなくて他のチームのマネ業をとおもってるの。」
どうやら、偵察も兼ねてマネたちは
違うチームのマネ業をすることになったらしい
私は烏野高校
ちなみに稲荷崎は茜だった
練習が始まる前た烏野高校の部員たちは
私の前に集まってくる
A「稲荷崎高校 華宮Aです。今日はよろしくお願いします」
私がそう言うと
全「お願いします！！！」
元気な挨拶をしてくれる部員たち
私はいつも通り部員たちの動きや
汗の量をみてスポドリを作る
そして、休憩になり、一人一人にスポドリを渡す
日「え！何これ！めっちゃ美味い！！」
月「確かに美味しい」
影「美味い…」
日「あ！もう無くなった！影山少しくれ！」
そういって影山さんのスポドリを奪い取り
飲む日向くん、すると
日「なんか影山の甘い！！」
影「そんなわけないだろ！日向ボゲェ！」
A「いいえ、一人一人味が違います。運動量や汗の量をみてスポドリを作りました」
そう言うと皆さん自分のスポドリじゃない
スポドリを飲みはじめました
菅「ほんとだ！すげえ！」
澤「なんでそんなめんどくさいことを？」
A「一人一人にあったことをしないと、体に影響が出るからですよ？」
日「Aさんすげえ！！」
A「ありがとう、日向さん」
そういうと
ｶﾞｼｬﾝ
大きな音が聞こえた
音のした方を向くと何やら稲荷崎の部員達と
四条さんが揉めていた
倫太郎はイラついて体育館から出ていき
双子は倫太郎の後をついて行った
北さんは倫太郎が投げたスポドリを拾い
他の部員は床を拭いていた
四条さんは…泣き真似をしていた
一体なにがあったんでしょう…
ま、私には関係ない事ですけど…
倫太郎は大丈夫でしょうか？
後で様子を見に行きましょう…
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むふ - あれ…炭治郎の一人称って「僕」だっけ？ (2021年10月29日 18時) (
レス) @page47 id: b036eaccc0 (このIDを非表示/違反報告)
ぶぶ(プロフ) - 輝さん» ごめん！！今見た！！フォローしといたぞぉぉぉ！！ (2020年8月6日 15時) (レス) id: 20f56a86ac (このIDを非表示/違反報告)
輝(プロフ) - ぶぶさん» 結構前にフォローしたよ！Flowerで！ (2020年8月6日 15時) (レス) id: e2c530e2d8 (このIDを非表示/違反報告)
ぶぶ(プロフ) - 輝さん» よし。俺のTikTokのアカウントを言う！！うへ← bubuko0212ってTikTokで調べてみ！！出てくんで！！空のアイコン！！ (2020年7月20日 22時) (レス) id: 20f56a86ac (このIDを非表示/違反報告)
輝(プロフ) - おいしいくじらさん» ほんま！？嬉しい！！！角名の見てね！！ (2020年7月20日 21時) (レス) id: e2c530e2d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輝 | 作成日時：2020年5月28日 20時
