拾伍話 ページ18
炭治郎side
7日後、俺は生き抜くことができた。
残ったのは4人。
白「最終選別はこれにて終了致します。」
白「残っておられる方は4名。」
白「皆様はこれから鬼殺隊でございます。」
少年「刀をよこせ!」
そして、少年は女の子の髪を掴んだ。
俺が止めに入ろうとすると、目の前に藤の花が…
そこに居たのは…
『おい、その手を離さぬか』
藤宮Aさんだった。
藤宮さんからは怒りの匂いがした。
『3秒以内に手を離せ。離さなかったら、お前の頚を胴から斬り離す。』
さすがに少年は藤宮さんの圧に負け、手を話した。
そこからは石を選んだり、鴉が付いたりと
まぁ、いろんなことがあった。
あの藤宮さんからは独特な匂いがする。
というか、藤の匂いしかしないけど…
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ルナ(プロフ) - このサイトに言いたいこと全部書いてあるので私から言うことは何も無いです (2019年10月9日 19時) (レス) id: fad89075ae (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - https://uranai.nosv.org/u.php/hp/kanatog/ (2019年10月9日 19時) (レス) id: fad89075ae (このIDを非表示/違反報告)
輝(プロフ) - 冬空さん» ありがとうございます!!!頑張ります!!! (2019年10月8日 8時) (レス) id: e2c530e2d8 (このIDを非表示/違反報告)
冬空 - 凄くこの話好きです!!面白かったです!これからも、応援してます!!! (2019年10月6日 13時) (レス) id: b6b3e612da (このIDを非表示/違反報告)
輝(プロフ) - ビー玉さん» ありがとうございます!!柱の方々から憧れられたらって思って書き始めました!頑張りますね^^* (2019年9月15日 15時) (レス) id: e2c530e2d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:輝 | 作成日時:2019年9月14日 10時