作品の裏側と独り言 (ページ6)

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まともな大人「10000hit記念」ページ6

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どうやら私たちを題材にした作品があったようでそれが10000hitいったらしい

『…
ねぇ、ショッピ…』

いつものようにソファに座っていたら知らせが来て隣のショッピの服の裾を少し引っ張る

shp「ん…？どしたん？」

『…いや、…
なんか作品が10000hitいってたんだけどさ…
夢…？』

shp「…夢やな」

『そっか、そうだね』

tn「ってばか
夢やないぞ」

『や、やだなぁ、トン氏
そんな真面目に言っちゃって
そんな…趣味だった作品が…ねぇ〜…10000って…ははっ…
…
…まじかよ』

rb「なんか自己解決しとんのやけど」

sn「いや、何言うてんA
夢だよ夢、早く起きてー」

『夢だったら夢で終わらせたい』

sha「永遠の眠りに着くことなるけど大丈夫？w」

shp「それは俺が拒否します」

『ww』

思い切り飛び出してきていきなり大声を上げた

kn/ci「「作品が10000hitいったで!?」」

『www』

zm「めちゃくちゃ声でかいやんお前ら…ww」

ut「初手からそんな大声出るんや…ww」

ci「いや、だって10000やで！？
もし1hit1円やったら万札になんねんで！？」

ut「そう思うとすごいなw」

『その発想はなかった…ww』

em「お金になったら小学生には結構な大金やね…w」

『もう私中学生ですー』

em「…ww」

gr「う〇い棒1000個だな」

tn「そんな要らん…
職人かなんかか？」

『ww』

ut「家にはゾムが居るんで食べ物はやめてもろて」

zm「うま〇棒で食害せんやろww」

ci「www」

『怖いなぁ…〇まい棒1000個食べさせられのか…』

ht「ただの悪夢じゃんw」

os「ほんまに」

『よし、じゃあ最後は読者様向けて何か言いますか』

ni「いきなり二次元から現実いったな」

『ww』

ci「とりあえずそんなわけで見ていただいた読者様！」

gr「星で評価してくれた皆様！」

tn「お気に入り登録してくれた皆様！」

ht「しおりに登録してくれた皆様！」

em「コメントしてくれた皆様！」

kn「10000hitまで見ていただき!!」

全員「ありがとうございます！/まーす!!」

shp「今作品は物語としては終わりましたが！」

ut「やって欲しいことがあればどんどんコメントしてください！」

os「他の作品も出しとりますので！」

ni「何かの機会に覗いてください」

zm「これからもたくさん出すつもりなんで！」

sn「そっちの方もどうぞ！」

sha「宜しくお願いしまーす！」

shp「A、大好きやで」