めにーすとーりーず。3

S #1 ☆ ページ3

あなたside






ハロウィン！ハロウィン！





あたしね、はりきったの！



めっちゃ、血糊とかつけてがんばった！







部屋を真っ暗にしといて、
哲人くんが帰ってきたら、、







わぉっと！！







いい作戦でしょ？







そうこうしてたら、帰ってきたっ！







電気を消して、、






「ただいまー。」






電気をつけた瞬間、、






『がぉぉぉおお！！』






「うぉって、、」








あれ？








『驚、かないの？』









「ハロウィンってさ、ネコとかじゃないの？

貞子って、笑



貞子のコスチュームなのに、
がぉぉぉおお！！って。笑」







、、え？







『こわくなかった、の？』






「こわかった、こわかった、」





とか言いながら笑ってる、







『んもー、さいってー。




ばーか、ばーか、もう許さないから！』






ソファーに座れば、隣に座ってきて、






「ごめんって、悪かったわ、笑」






ぜったい、反省してないでしょ、






『んもー、知らないったら知らない！！』









ん、、なにも言わなくなった、？









「こっちむいてや、」




ゆっくり向くと、





「俺、そんなつもり無かったんやで、」





ほんとのほんとに反省してるみたい、









『もー、哲人のばか、笑』






「ん、笑った、それでええんや、」




『え？』





「Aは、笑った方がええってこと、」









リクエストー！

日本一だから、オオタニ氏を書こうか
迷いましたが、



ビールかけ見てからにしようと思いました。




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