【碓氷真澄】とりあえず、どうする？【茅ヶ崎至】

episode10 ページ11

自分に似ている、と言って奏くんに指差す至さん。



A「..........ぁあ〜、たしかにそうですね」



気まづくて、目をそらす。



至「もしかして、このキャラと俺が似てたから来たの？」



やばい、どうしよ、、、、


いやでも、元々は奏くんが好きで、碓氷真澄が知ってるって言ったから着いてきただけで、、、


とりあえず正直に言ってみるか



A「えっとですね、これには事情がありまして、、、



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至「wwwwwwwwwww好きな人(2次元のキャラ)の話してたら真澄が食いついて来たってwwwwwwwwwwww」


A「そんなに笑わないでくださいよ、、、そ、それに、ここに来て初めて至さんを見た時本当に奏くんがいるって思ったんですよ、？」


至さんは大笑いしている。


なんだか恥ずかしい。




至「いや〜、wそれにしても真澄が人の会話に入るなんて珍しいね。まあいいや、このゲームやらない？俺が教えてやるから、一緒にやろ」



いや切り替え早いなこの人、、、

そんなにゲームしたいのか、、、??



A「まあいいですよ」



そう言うと至さんの部屋で私たちはゲームを始めた。

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