愛屋及烏【鬼滅の刃】

人 物 録 ページ16

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＊竈門 A (旧姓:神代)


誕生日:(敢えて決めません)
年齢:原作開始時 31歳 (18で炭治郎を産む)
身長:150↑160↓
趣味:料理(めちゃくちゃ美味い)
好きなもの:家族

藤色の瞳、濡れ羽色の艶やかな髪を持つとても美しい女性。歳をとるにつれて色気が大爆発した模様。(葵枝さんの成り代わりであるので、葵枝本人の容姿ではない)
性格は穏やかで心優しいが、涙脆い一面もある(『歳かしら…』)
何故だか20代前半に間違えられ、これでも子供を6人産んでいる

とてつもなく石頭。

炭治郎、禰豆子の母。炭十郎の妻

そして寡婦である(＝未亡人)



※イメ画注意↓




(夢で逢ったヒトメーカー さんよりお借りしました)


18歳↓




大正コソコソ噂話〜

Aさん、実は両耳にピアス空いてたりする(完璧に作者の性癖)




＊竈門 炭治郎

見事にお母さん大好きマンと化した。

シスコンに加えマザコン。いやもはやマザコンを超え、父が亡くなってしまった今、母を幸せにできるのは自分だけだと思っている。


｢母さんお願いだからその姿で外に出ないで。｣

｢母さん、この恋文間違えて送られてきたやつみたいだから返しとくよ！((ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯ｣

｢母さん…今日は一緒に寝ていい？｣







＊竈門 禰豆子

炭治郎より酷くないが、Aさん大好き(それをマザコンという)

お母さん絶対守る娘

よくA関係でやらかす炭治郎のフォローに回っている


｢あぁっ、お母さん！それは私がやっておくよ！｣

｢きゃぁぁお母さん！？お兄ちゃ〜ん！お母さんが指切ったぁ！｣


｢ガアアアッ！！｣

｢ム〜〜♪｣







＊竈門 炭十郎(故人)

Aの夫、炭治郎、禰豆子の父

｢ヒノカミ神楽｣の原型となる神楽の舞を知る存在。病没しているためその来歴を知る術はないが耳飾りと舞を継承するよう生前に炭治郎へ伝えている。
Aを心から愛しており、亡くなった後もきっと愛し続けている事だろう。









＊＊神代(ｶﾐｼﾛ) 家


先祖代々伝わる、神の代わりとなる謎多き一族







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次から原作突入です〜！！やっとここまできた！


Aさんを何とか20代にさせたかった…！！！無念

終わり ログインすれば
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