帝光中の彼女事情。【赤羽業】

彼女事情。33 ページ35

で、やってきましたマジバーガーァァァァ！！！！！









皆好き放題に頼んでは食べている







おい岡島、口あけて食べるな←


てかこの人数でよく席空いてたな、、









『ふぉぉぉ新作シェイクうまし』



｢ひと口ちょーだい｣



『え、カルマ自分のあんじゃん
まぁいいけど』







｢｢｢(よそでやれ！！)｣｣｣









｢ポテトもーらいっ♪｣



｢あ"あ"！？俺のポテトちゃんが！！｣



｢え、寺坂大丈夫？｣←



｢ポテトちゃんの恨みは重いんだよ！
テメェ表でろゴラァ！｣



表でろって言われて出る馬鹿いないでしょ、、



｢上等だゴラァ！｣←







いたわ(遠い目)

そしてキャラ保とうね、杉野









、、、、うん、うるさいね



寺坂は杉野にポテトちゃん(笑)食べられて怒ってるし、


有希子達はガールズトークで盛り上がってるし、


カルマはロシアンルーレットやろうとして渚に止められてるし









『、、やっぱ、このクラス好きだなぁ』






うるさいけど、何だかんだ居心地いいし









皆とまだ居たかったし、









一緒に暗殺したかったし、









このクラスで卒業したいし









｢何言ってるんですかAさん、貴方もこのクラスの一員ですよ？｣←



『( ﾟ∀ﾟ)･∵.ブッ』









｢こっ、殺せんせー！！｣



｢何やってんの！国家機密でしょーが！；｣



｢ヌルフフフ、大丈夫です。変装してますから｣



｢｢｢(バレバレ！！)｣｣｣









｢それより、酷いですよぅ、先生を置いて皆さんで楽しく、、ｼｸｼｸ｣





といって泣き始めるタコ

よし、もうほっとこう





｢にゅや！？無視なんて酷いです！！｣



『それより何でいんの！？』



｢おおっと本題忘れてました、、
実は、、、、









にゅや！？カルマ君！！不意打ちはだめですよ！！｣



｢じゃあためてないで早く言ってよ｣



カルマが投げたナイフが殺せんせーの横に刺さった


、、ん！？刺さった！？←




｢だからっていきなりはだめです！

ｺﾎﾝ

実は…皆さんと暗殺旅行に行こうとおもいまして！！｣









『杉野ー、そのバーガーひと口ちょーだい』



｢ちょっとA俺以外と間接キスするき？｣



｢そーいえばこれ美味しいんだよー！｣



｢聞いてない！！！｣



『だっていきなりすぎるでしょ！』



また泣き始めたよ…



｢せんせー、詳しく教えて｣

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