白尾師団 ページ3
シャオロン視点
「なんやねんもう……」
「シャオちゃんどなんしたん？」
「入間もアイツ(A)も目立ってんねん！」
「Aって白尾師団のやつか？」
「あーらっだぁ先生がアスレ師団に入れたいけど白尾師団に入ってるから入れられねぇって言ってたやつな！」
「ペイント兄さんによれば白尾師団7人らしいで」
白尾師団……
「決めた！」
「うわっ！どうしたシャオロン」
「俺白尾師団に行ってみるわ！」
気になってしゃーないわ！
「俺は行けない。ごめんなシャオロン」
「俺も先生に呼ばれたわ……そいつと遊びたかったんに」
トントンとゾムは行けんのか……
「なら大先生とロボロ行こうや！」
「俺も気になってたからええで。な大先生」
「僕今からケイシーちゃんとデートで☆」
「よっしゃー行こう！」
「強制！？」
大先生は強制でええやろ
〜少年移動中〜
「……ここが！」
白尾師団室か！
「ドアでかない？」
「ロボロが小さいだけや」
「なんやて！」
「入るで〜」
ガチャッ
『……あ〜赤ニット帽くんだ〜』
こいつ……床に座って何しとるんや？←
「俺はシャオロンや！」
『ご丁寧にどうも〜……』
無駄に身長高すぎだろ！
「俺はロボロや。背高くて羨ましいわ……」
『うちの師団にはもっと背高いのいますよ〜』
「僕は鬱です〜」
『よろしくです〜。シィアン・Aです。』
『ちなみにここの師団全員新入生ですよ』
「新入生で師団作れるん！？」
『あ〜圧でね〜www』
ヤンキーやん……
『で？なんかご要件で？』
「白尾師団が気になってきたんや！」
『それならメンバー紹介しますよ〜』
マジか！
『そこらうろちょろすれば会えますから行きまsy』
ガチャッ
「ふわぁ〜……」
何この巨人←
「何この巨人」
大先生言いやがった……
『うちの師団のメンバーです。新入生ですよ彼も』
「こいつが！？」
『名はアイルーロース・ブルークです』
「なになに〜」
『なんでも〜？ちなみに左からシャオロンくん,鬱くん,ロボロくんだよ』
「よろしく〜」
「よろしゅうな」
「よろしく」
「よろしく」
『それじゃあ行きましょうか！』
「俺この後用事あるわ」
『また今度です。』
「おん」
ロボロに用事か……どうでもないだろ←
「僕も行く〜」
『おいで〜』
人数多くね？
アイルーロース・ブルーク
白尾師団の1人
身長めちゃくそ高い←
アイルーロースの意味はギリシャ語で猫
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緑ガスト(プロフ) - お餅の中のお餅さん» ごめんねずっと返信遅れて。ありがとう僕もお餅さん好きだよ〜。 (2021年8月16日 15時) (
レス) id: 5ba0c66012 (このIDを非表示/違反報告)
お餅の中のお餅 - やばい・・・好きすぎます！ 天才ですか？ 更新頑張っていください！ いつでも見に来ます！ 大好きです！！！ (2021年7月26日 20時) (レス) id: 9d76c4111a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緑ガスト | 作成日時：2021年7月10日 18時
