・゚・*:.。.*.。.: ページ9
you side
あんな塩で素っ気ない玲於君が私の事想ってくれているなんてなんか嬉しいそれから玲於君の事意識してるとドキドキしてしまう。何これ、、、
あれから玲於君は何事も無かったように接してくるから私も何事も無かったように接している
in my home
『あ゛〜゛つ゛か゛れ゛た゛』
片寄「お嬢様、お風呂の準備が整っております」
『お風呂入る〜』
お風呂場に行きお風呂へ入る
『な、なにこれどこの温泉なん、、』
目の前はものすごくオシャレなお風呂。薔薇のお風呂や色々な花が入ったお風呂、炭酸風呂、あわあわのお風呂、ライオンの口からお湯が出てるお風呂など温室のような部屋にお風呂がいっぱいあり、真ん中にはレースのカーテンがついて周りに白の柱で囲まれた丸い形のいかにもお嬢様という感じのお風呂があった。
『どれから入ろう、、、』
シャワーをし、どれから入ろうかすごく迷うとりあえず真ん中のレースカーテンがついてるお風呂に入ろっと
『は〜いい感じ〜』
気持ちよすぎて出られない、、中毒性ありすぎっしょ。なんかクラクラするのぼせちゃったかなやばい倒れた、立てない、、、誰か
執事side
中務「なあ、お嬢様大丈夫かな?お風呂で倒れてたりしてへんかな」
小森「それ、いくら長すぎだよね」
片寄「お嬢様心配だ」
白濱「誰か様子見に、」
数原「俺が行く!!」
関口「いや、僕!!!」
片寄「違う僕が行く!!!」
小森「僕も行きたいですうううう!!!」
中務「じゃあ俺も」
白濱「は!?俺だって行きてえし!!!」
佐野「、、、、、みんな信用なんねーよ俺が行く」
と言ったらみんなが目を合わせ一斉に走り出した。
執事「お嬢様ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
お風呂場につくと先頭をきった玲於が
佐野「お嬢様、大丈夫ですか?お嬢様?」
佐野「応答なし」
執事「よし、入るか」
白濱「お嬢様、失礼します」
入るとお嬢様が倒れている、、
片寄「お嬢様!?」
涼太がお嬢様の方へ走りお嬢様を抱っこしてお風呂場へ連れてったそれを追うようにみんなもついて行き処置をしている
片寄「メンさんお水持ってきて!」
関口「了解!はい水」
片寄「ありがとう」
佐野「まず服着させねーと」
中務「そやな」
白濱「隼、お嬢様の服持ってきて」
小森「わかった!」
数原「のぼせたなこりゃ」
小森「亜嵐君これ服!!」
みんなでお嬢様の服を着替えさせお嬢様の部屋へと移動させた。私が起きるまで隣に居てくれたのは、、、
64人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コキンちゃん(名前) | 作成日時:2017年8月7日 19時