今日:7 hit、昨日:4 hit、合計:31,486 hit
小|中|大
・ ページ3
、
、
、
し〈Aちゃん、久しぶりにうちくる〜??〉
あの痛かったやつをした次の日。
しるこさんからラインがきてた。
〈はい、おじゃまします〉
行くしか選択肢はないよね笑
、
、
、
「ここ、、だったよね、」
ピンポーンーーーーーー
し『はぁ〜い、、、いらっしゃい!Aちゃん!』
「おじゃまします笑」
し『はい!』
「、、へ!?」
し『?来ないのー?』
「え、でも、、!」
玄関に入ったら腕を広げて待っているしるこさんが。
し『Aちゃんいつもとびついて来てたじゃん?』
「あ、、、」
たしかにこの前しるこさんの家に遊びに来たときは思
いっきりとびついていた。
でも今は、、、怖い。
仕方なくしるこさんは付き合ってくれてるんじゃないかって、思って。
本当はすっごく迷惑なんじゃないのかな、とか。
勝手に悪い方にかんがえてる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
92人がお気に入り
92人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:らっこ | 作成日時:2021年5月1日 23時