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ヤンデレ彼女[過去] 5 ページ7

まふまふ視点


それから僕はAを放課後、この教室に来てください。と言った

やばい...ドキドキする...席が隣だし...もうやばい...


ってかなんでこういう日に限って時間進むの早い気がするの!?
普通なら遅いのに!



数時間後〜

あぁ...もう放課後だよ.......

僕は教室の机で突っ伏してる。

するとガラガラと扉の開く音が聞こえてびっくりして立ち上がった。

するとAが来ていて「なぁに?」と言ってきた。

よし...頑張るぞ...!

「あ、あのっ...!」

A「う、うん」

「ずっと前から...Aの事が好きでした!」

A「へ!?///」

「よければ付き合ってください!」

僕はそう大声で言うと...Aは照れたように下を向きながら口を抑えていた。
可愛いなぁ...
それからAは言った

「よ、よろしく...お願いします...?」

と。初めての告白だったのかなぜか疑問気味だった

なので僕はもう1回尋ねる

「ほ、本当に付き合ってくれるんですか!?///」と

すると

Aは言った。


「うん!私も...ずっと前から麻布くんのことが好きだったし...//////」




僕は嬉しくて涙を流した。

すると廊下側から「うぇーい!」という声が聞こえて一斉に僕らは止まった。

後ろを見るとセンラ君と天月君がこちらを見ていた。

天月「バレちゃったかぁ...」

「バレるよ!w」

センラ「まぁ、でもおめでとうな!精一杯俺らも応援したんやし...次は俺らの恋愛を応援してや!」

天月「そーだぞー!」

「分かってるよ〜。じゃあまずセンラ君の恋愛からだね。天月くんと僕らで作戦考えとくから待ってて〜」

センラ「なんか怖い気がするねんけど...大丈夫か?」

まふ&天月「大丈夫!大丈夫!」



これから僕らは手を繋いで帰った

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作者名:夜桜優 | 作成日時:2017年11月16日 7時

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