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SR「アンタ本当にナムジュン君にしか興味ないのね」
『うん』
SR「…(即答)」
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ホソクは未だに軟体動物だ。(変なダンス踊ってる)
でもナムジュン君は軟体動物に飽きたのか
どこからか出てきたかわからない難しそうな本を片手に、もう片手にチョコドリンクを持って読書をしている。
『くっわぁっ、…かっこいい』
ナムジュン君は頭もいい。
成績は全体的にいいけど、英語がずば抜けていいとのこと、ペラペラのペラペラだと。#情報屋ホソク
それなら、英語はナムジュン君にとってはどうゆう存在なんだろうか…。
私はもう消えてなくていい存在だと思ってる。(苦手)
でも…あのぷくっとした唇から、低音ボイスのいんぐりっしゅをこの耳で堪能したい。
くわぁぁぁぁぁぁぁっ(言葉にならない)
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私なんてi love you しか伝える言葉がない。
いや、むしろナムジュン君のいんぐりっしゅにi love youを返し続ければ、私のこの重い愛は伝わるんじゃっ…？
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I love you …
I love you …
I love you …
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いつか彼にI love youを噛まずに伝えられるように何回も何回も頭のなかで唱えてると
『あああぁぁぁ…！I love you ！』
SR「おー、派手にやっちゃったね」
ナムジュン君がチョコドリンクをぶちまけた。
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作者名：moco | 作成日時：2015年8月29日 16時
