第２話 学校？ ページ6
side 梨愛
私の、家族は....父が世界財閥母が、世界で有名なアイドル....
美夜達は、幼い頃私達の家族が引き取った....まぁ、孤児園にいや....元アイドルさんの子供....だから、狙われていた....そう。
あれ？何でこんなことが頭から流れてくるの？
一回おいといて
そういえば....学校ってどこ？
お母さん「あっ！皆！今日から雷門に転校するからね！」
私達「ええええ！」
お母さん「じゃ、明日から学校行ってね！」
私達「分かった」
〜私の部屋
美夜「ねぇ....梨愛」
梨愛「何？」
未来「これってなんだぞ？」
紫音「ボールと箱」
ボールは、私は数えきれないほどあって
美夜達は二つ
箱は、皆同じサイズのメンバーカラーの箱
その上には、手紙がついていた
梨愛「分からないけど....手紙を読むね？
「ハロー
梨愛ちゃん！私は、君達の言う神様だよ！
君達のこっちの世界記憶を返すね？
それと、そのボールは、記憶が戻ったら分かるかもね？あっ！それと、君達が望んだ世界だから転生させたよ！君達の好きなアニメの所にね....原作は、壊してもいいよ〜♪その代わり！！違う世界で、アニメとして放送されるから〜よろしくね〜♪後、箱の中にはボールのための物といろんな私物が入ってるから！頑張ってね！」
....そう」
名前の所が違うだけで、他は一緒
美夜「....確かに私達は」
未来「....そうだぞ」
紫音「....あっちの世界に」
梨愛「....飽きていたね」
私達「ｯ！！」
いきなり、頭から記憶が流れてきた
そうか....私達は、あっちの世界で....
そして、きずいたら転生....そして、美夜達といろんな事であえた
そして....ここが、私達の好きなアニメ
イナズマイレブンって事....
アイドルは....ね？
私達「思い出した！」
梨愛「サーナイト！」
美夜「ミロカロス！」
未来「フレッフワン！」
紫音「アブソル！」
思い出した！このボールは、私達のパートナーだ！！
続く (更新停止中)
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作者名：ひめ | 作成日時：2020年8月13日 18時
