清光side2 ページ2
清光side
離についた...
まずは、主を落ち着かせないといけないんだけど...
離には５つの部屋がある
その中の一つに、五虎退以外の粟田口兄弟の短刀がいるはず...
でも、そこに行ってしまったらまずい...
なので、俺は1番気配が少ない手前の部屋へ入っていった
だが、
ひとつ...
不安、恐怖がよぎった
なぜなら...
A「ﾋｭｰ ﾋｭｰ ﾊｯ ｹﾎｯ ﾋｭｰ」
主の息が細くなっていたからだ...
額には大粒な汗をかき
体はぐったりしている
一瞬にして血の気が引いた...
俺は、まさかと思い
額に手をあてた
清光「！！」
な、んだ... これ...
一瞬、思考が停止した…
なぜなら、
これまで感じたことの無い
暑さの体温だったからだ...
清光「ね、熱だ！ちょ！ えっ、 えっと！
あ、るじ！大丈夫！？」
俺は、必死に主を呼んだ
A「ん... ﾋｭｰ き、よみ ﾋｭｰ つ...」
主は今にも意識が飛んでしまいそうだ
俺は慌てて、主を横にして寝かせようとした
その時
安定「清光〜 どこ〜」
安定の声が聞こえた
清光「！！ 安定！こっちだ！」
安定「ここにいたn... 主！？」
清光「安定！！ 兼さんと堀川、五虎退は？」
安定「えっ？あ！ そろそろ来ると思うんだけど」
兼定「お〜い、清光〜 安定〜 どこだ？」
堀川「兼さん、ここじゃない？ 襖空いてるし」
そう言って３人は俺らがいる部屋に入ってきた
安定「兼さん！堀川！五虎退！」
兼定「おお？安定どうし... 主！？」
堀川「主さん！？」
五虎退「主様！？」
清光「主がすごい熱なんだ！」
兼定、堀川、五虎退「！！」
清光「五虎退は、タオルを２枚持ってきて！
兼さんと堀川は、桶に水を汲んできて！
安定は、ここに残って布団を敷いて！」
安定「うん！」
兼定「お、おう！」
堀川「わかりました！」
五虎退「は、はい！」
そして、4人は急いで行動に移った…
………………………………………………………
こんにちは！夜桜です！
更新遅れてすみません＿|＼○＿
いや、ね、 現実世界でね... 色々あったんですよ…
ギターを持ってステージ？だんちょう？ に上がったり
音を調節する機械の前に座って司会したり
音を調節りたりと色々やってたんですよ…
ホントにすみません(´πωπ`*)
これからはそんなに遅れないと思うんで！
頑張りますよ！！
では、このへんで！ ドロン
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夜桜(プロフ) - 黒猫さん» ありがとうございます！そうなんですか！！テスト辛いですよね…頑張ってくださいね！！ (2017年7月9日 20時) (
レス) id: 39b102279c (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - テストお疲れ様です！自分はこれからテストです... (2017年7月9日 9時) (レス) id: 84eb11d835 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜(プロフ) - 黒猫さん» 本当にありがとうございました！ (2017年6月5日 19時) (レス) id: 39b102279c (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - はい気づいて良かったです! (2017年6月1日 15時) (レス) id: 84eb11d835 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜(プロフ) - 黒猫さん» 教えてくださりありがとうございますぅぅぅぅぅぅ！！ちょっとマズイものでしたね… (2017年5月29日 19時) (レス) id: 39b102279c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜桜 | 作成日時：2017年3月23日 20時
