3話 ページ5
ー1日後ー
はい小説の力で明日になりました←
え?メタいって?
気にしない気にしない
そして今はお母さんとお父さんとうちは一族の家へと向かっています!
あのイタチさんが目玉焼きだらけにしてた家にね(YouTubeでイタチ 目玉焼きで検索)
どうしよぉ…緊張する……あ、着いちゃったぁぁぁ
おおおおお生ミコトさん美人すぎ!!
あの険しい顔したフガクさんの後ろにいるのは…
イタチ様だぉぁぁぁぁぁぁ
え、皺あるけど可愛すぎる
いやあの皺が可愛いんだ(?)
フ「久しぶりだな、皐月」
皐「あぁ。ミコトさんも元気だったか?」
ミ「えぇ!…その子ってもしかしてAちゃん?」
涼「そうよ!ほらA!」
「…せ、瀬戸Aです…初めまして」
ヤバい、前の世界でフル発揮してた人見知りがここで出てしまった…
ミ「あら可愛い……ほら、イタチも」
イタチさんがフガクさんの後ろから出てきた。
イ「初めまして、うちはイタチです(ニコッ」
あーーーこの頃から色気がヤヴァイよ
しかも近寄っただけでリアルに売ってる香水と同じ匂いがする…
フ「俺達は中で話してるからイタチとAちゃんは遊んで来たらどうだ?」
皐「そうだな、A。遊んで来て良いよ」
「…うん」
イ「…Aちゃん、行こう!(ニコッ」
あぁあぁあぁ笑顔が眩しすぎる
あ、イタチさんに手繋がれた…もう死んでもいい
そのまま私はイタチさんに手を引かれ森の中へと行った。
そこは手裏剣の的がある演習場だった。
ー演習場ー
「こんな場所でごめんね、Aちゃん」
「大丈夫ですよ…イタチさん?」
「イタチで良いよ、後敬語も要らないから」
「え、…じゃあイタチ君で!私もAって呼んでね!!」
「あぁ!…Aは手裏剣できるのか?」
「うん、下手くそだけど」
私は手裏剣をいくつか投げた
シュッ カカカ
「!…やるな」 「でしょ?」
「じゃあ俺も」
イタチ君も同じく手裏剣を投げた。
その後にクナイも投げた。
すると、手裏剣の真ん中の輪っかにクナイが見事に刺さった。
イメージでいうなら団子みたいな感じだ(?)
流石団子好きだね(そういう問題じゃない)
「!凄いよ!イタチ君!」
「クスッありがとう」
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すいません文字数の関係で次行きます<(_ _)>
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作者名:うちはミジンコ | 作成日時:2021年9月18日 22時