37話 ページ40
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『まあ俗に言うカルト集団なんだけど。つい先日その教団がある実験に成功したという情報が入ったのよ』
｢ほう、一体なんの実験ですか？｣
ごめんなさい鬼鮫ママン
1つ突っ込ませて
ほぉ↑ぅって言うのやめてくれ(YouTube参考)
〇〇〇〇ゆーみたいでツボるでしょ(
『不死の実験よ』
｢不死だと？｣
と真っ先に角都のおじいちゃんが反応した。
やっぱ不死の先輩なだけあるねぇ(?)
『不死身となった者の名は”飛段”元は湯隠れの忍だったらしいわ』
｢あぁ！あの平和的でゆったりしてる温泉だらけのとこですね！｣
｢そうよ、よく知ってるじゃない(ﾆﾔｧ｣
大蛇丸さん、褒めてくれるのは嬉しいんですけどﾆﾔｧって、
ﾆﾔｧは怖いよ〇レイジー〇イコ〇モじゃないんだからさ
『我々はその”飛段”を仲間に迎える。
大蛇丸、角都、A、そしてゼツ。お前たちが迎え役だ』
｢分かった｣
ゼツがそう言った瞬間、任務のメンバー以外の通信が切れた。
て言ってもほとんどは私と一緒の場所にいるから切っても意味ないんだけどね(
『くれぐれも気をつけていけ、おそらく簡単に言うことを聞くタイプではない』
ﾌﾟﾂﾝ
リーダーとの通信が切れた。
｢俺とAは今から現地に向かう。大蛇丸とゼツ、お前らも現地集合だ。｣
｢分かったわ｣
｢了解〜｣
ﾌﾟﾂﾝ
やった私おじいちゃんと一緒だ！これなら安心！(?)
てか場所分かるのかな？まあ角都のおじいちゃんなら大丈夫だろ！信用しよう！
｢じゃあ行きましょうか！案内よろしくお願いします！｣
｢あぁ、任せろ｣
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集合場所に行くと大蛇丸とゼツは既にいた。
｢あ！ゼツさんですよね！改めてAです！初めまして〜！｣
｢よく話は聞いてるよ、よろしく〜/ﾖﾛｼｸ｣
｢あら久しぶりAちゃん。元気にしてた？｣
私の目取ろうとしてる人から心配されても何も心配になってないよ全く…
｢…元気でしたぁ…それよりも目標の飛段さんは？｣
｢あそこよ｣
大蛇丸は近くの開けた草原の方を指さした。
｢じゃあ行きましょ！｣
私達は草原の方へと向かった。
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｢おいそこのお前｣
｢あ？なんだお宅らはァ｣
うわああああ愛しの〇らそまさんボイスだああああ
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ちなみに作者の推しはオビト(トビ)とカカシ先生である(どうでもいい豆知識)
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作者名：うちはミジンコ | 作成日時：2021年9月18日 22時
