貴『3話です!』錬「敬語めんどい...」 ページ7
↓他の部屋を探してみた結果↓
・音楽室
・コンピューター室
・大広間
・個人の部屋
・大浴場
・展望室
・図書室
・食堂
・調理場
・応接室
・個人ごとの寝室
・サンルーム(テラス付き)
・医療部屋
・アトリエ
・物置
・空き部屋数十へや
などの部屋があった。ちなみに、これだけでまだ地上である。というか...
ここまで見るのに余裕で三時間以上かかったぞ!?おかしくねえか!?
どんだけ広いんだよ!!
途中で何度道に迷った事か!!!
しかも、一部屋ごとの広さが半端じゃねえ。廊下だって長えのなんの!幅めっちゃ広いし!所々に綺麗な花まで置いてあるし!
後、全ての場所において天井の高さがおかしい。
私、こんな豪邸見たことも無いよ。
で、そこに自分が住むとかさあ。
マジで一体どういう状況だよ!!!
誰か教えろ下さい切実に!!!!
何でこんな豪邸なの!?
日常生活で落ち着かねえよ!
錬だって唖然としてるし!!
...落ち着け自分。
...絶対家の中で迷子になるやつじゃんこれ...
とか思ってたらいきなり
神[手紙に書き忘れたけども、君達超能力使えるよ〜。
怪我人を治療するとか、死者を生き返らせるとか以外だったら基本何でも出来るから、覚えといてね〜]
と、頭の中で声がした。
...結構びびったじゃねえかあの野郎。
貴«自分の容姿変えたりとかは?»
神[出来るよ]
よっしゃあ!後でやってみよう!あ、それよりも...
貴«瞬間移動とかは?»
神[出来るよ]
マ ジ か
これで迷子にならずに済むぜ!!
本気で良かった...
錬もたった今同じ事があったらしく、硬直していた。
そりゃあ驚くわな。
錬「4話です」貴『あーっ!やっと敬語使ったー!』→←錬「2話だz ((貴『( ギロッ)』 ...です」
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作者名:煉弥 x他1人 | 作成日時:2016年9月25日 22時