錬「(^q^)」貴『お前こそキャラどうした!?』錬「見て分かるだろ」貴『分かるけど崩壊度がヤバい』錬「ハハハー(棒)...あ、14話っす」 ページ20
....
否、向かおうとしていた。
過去形になっている理由は十数秒前に遡る。
____十数秒前____
貴『いやぁ、疲れたけど見付かって良かったな!』
歩きながら錬と会話をする。
錬「ああ、そうだな」
貴『そんじゃ、挨拶をしに行k(((「動くなぁ!!動いたら只じゃあ済まねぇぞ!!!」...ウワァー』
錬「(^q^)」←
...もう何か、察して←
そうですよコンビニ強盗(拳銃持ち)が来たんですよってか待ってこちとらビニコン(←)二十四軒駆け摺り回ってヘトヘトなんですけど空気読めやコラ後お願いだから帰れこのクソ馬鹿野郎g(((殴 ゲフンゲフンおおっと失礼暴言が出た←←←
んで、冒頭に至る。
何かもう錬の目が死んでんだけど
はぁ...どうにかして強盗を撃退出来ない物か...(もう犯人の要求とか全く聞いてない)
......
......
...あ、
...良い事思い付いた。
多分、今の私は真っ黒な笑顔を顔に浮かべているだろう。
強盗に向けている殺気のせいで。
貴『...錬』
錬「...朔夜」
意思疎通は完璧。思い付く事は同じだった。
錬と私は努めて表情を隠しつつ、作戦を考えている。
_______偶然この場に居合わせた小さな名探偵が、此方を睨んでいる事に気付きながら_______
コ「(あの二人、一体何なんだ...?)」貴『(おい何で主人公居んだよ)』錬「(そんなん俺が聞きてえわ)」貴『(しかも怪しまれてるぜ)』錬「(まー良いだろ、どーせ後で関わんだし)」貴『(まーな)』15話ですよ by作者(てか何で私が!?其処二人会話だけしてんなや!)→←貴『だあぁぁ見付かんねえぇぇぇぇっ!!!』錬「頼むから落ち着け、この子が怖がってるから!」貴『あぁすまない、少し取り乱したようだ』錬「お前キャラ何処やった」ゆ「あはは、おにいさんたちおもしろーい!あ、13わだよ!」
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作者名:煉弥 x他1人 | 作成日時:2016年9月25日 22時