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貴『地下へgo!』錬「よし逝こう」← 貴『7話です!』 ページ11

ちなみにここまでは、瞬間移動能力を使って移動していた。


貴『...地下行ってみようぜ』

錬「...そうだな」


さっき大広間にあった本棚の裏に隠し階段を発見したから、そこから下に降りてみた。降りてみたんだけどね?


貴『...私の家?』

........
トリップする前の私の家の中の光景がそっくりそのまま広がってたんだよ。
家の中身全部。


錬「じゃあ、もう一つの階段は・・・」

貴『見てみるか』


もう一つ本棚があったので、その裏の階段を降りて見ると...


錬「俺んちじゃねえか...」


錬の家があった。


貴『...普段こっちに住んでようぜ』

錬「賛成、そうしよう」


だってここは住み慣れてるし、上の方よりも落ち着くからね。


錬「後、この階段何だ?」


元々私達の家にはなかった階段があった。気になったので行ってみると、


貴『倉庫か?』

錬「神が言ってたやつだな」


倉庫らしき空間があった。

錬「何だよ、これ」貴『理解し難きモノ達』錬「8話です」→←錬「もう地下室を見るのが怖い」貴『同感だ』錬「6話です」


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作者名:煉弥 x他1人 | 作成日時:2016年9月25日 22時

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