第3話 ページ4
〜ウィザプロトディス寮玄関前〜
ラダ｢うわっ…鎖だらけじゃん…｣
ペイ｢鏡の間がない代わりに学園の裏に作ったんだ……なるほど、闇が深い……｣
ラダ｢ペンちゃん。厨二病丸出し。｣
ペイ｢あ、ごめんごめんw｣
ラダ｢えーっと……｣
ラダ｢こんにちはー！ラッダァですがー！｣
……
ラダ｢聞こえてないのかな？｣
ペイ｢ラッダァ、全然声が足りないよ！もっとこう息を吸って…｣
ラダ｢ぺ、ペンちゃんダメッ……！｣
ペイ｢こんにちはぁああああああああ！！！｣(クソデカボイス)
ラダ｢うっ……！耳がｯ……！｣
？？｢な、何事ですか！？｣
ペイ｢あ、どうも！弟を迎えに来ました！｣
？？｢あー…ペイントさんですね。｣
？？｢こんにちはここの寮の副寮長を務めさせていただいてます。｣
？？｢“エーミール･スワーティル”と申します。よろしくお願いします。｣
エーミール･スワーティル
遺憾な魔王の興奮の精神に基づくウィザプロトディス寮の副寮長である。
蝶とセミ愛用者。
礼儀が正しく、老若男女問わず好かれる存在
だが何故彼は白目なのだろうか…？
エミ｢ペイントさんの弟さんですね。では着いてきてください。｣
【ｷﾞｨｯ…】
ペイ｢うわぁ…なんか……怖いけど綺麗な感じ…｣
ラダ｢ちっ…グルッペンのくせしていい寮してんな…｣
エミ｢では、こちらです。｣
？？｢エーミさんｯ！これから遊ぼうや！｣
エミ｢あ…ごめんね、今お客さんが来てるから…｣
？？｢客？｣
ラダ｢……うげっ！？｣
？？｢あ、こんな所にラッダァがおるなぁ♪｣
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梅ねりさん(プロフ) - Rua*さん» ありがとうございますぅうううう！ぜひ結婚しましょu((( (2021年6月14日 7時) (
レス) id: ed5a0fd9d6 (このIDを非表示/違反報告)
Rua*(プロフ) - 好き。もう好き。ツイステ×実況者とか題名から好き。作者様結婚しましy(( 無理をしない程度に頑張ってください。 (2021年6月13日 22時) (レス) id: e34b89d45b (このIDを非表示/違反報告)
梅ねりさん(プロフ) - yuhs2828さん» ありがとうございます！好きって言ってくれてとても嬉しいです…！ (2021年6月12日 22時) (レス) id: ed5a0fd9d6 (このIDを非表示/違反報告)
yuhs2828(プロフ) - この小説すごく好きです！応援してます！ (2021年6月12日 20時) (レス) id: 57ee07d41c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅ねり | 作成日時：2021年1月27日 22時
