トリップしたけど、なんと言うかうん。めんどくさい＼(^o^)／

十和 ページ14

レオside

うっわぁ、クソめんどくせぇ

よし、無視するか←


レオ「ルナ、行くぞ」


ルナ「(あ〜)ｺｸｯ」←察した人


シオン「え？ちょっ」


A「ルナ!?、レオ!?」


面倒事に巻き込まれたくねぇんだよ。察しろよ←


ルナ・レオ「……(ﾄｺﾄｺﾄｺ」


シオン「ねぇ、私たち友達でしょ⁉。

親友が困ってるのにほおっておくって、ひどっ」


あ〜うるさいなぁ


レオ「……ｲﾗｯ(ﾋﾟﾀｯ」


シオン「レオ……！」


ルナ・A「(そら……)」


レオ「なあ、シオン……」


シオン「ﾊｲ……」


レオ「俺さ、面倒事が嫌いってこと、知ってるだろ？察しろよ」


シオン「ﾊｲ…」


レオ「はあ……で、そこの三人は、

あそこのバカ姉妹が、何故名前を知ってるのか、ですよね？」


シオン・A「(あの、黒が、敬語を使ってるだt)」


こいつら絶対なんか思ったな。鷲掴みするか←


シオン・A「ｲﾀﾀﾀﾀﾀﾀ、kレオ頭鷲掴むのやめてｪｪｪｪ!!!!!」


あ、気絶した。←

説明せんといかんのか、めんどくさっ


レオ「あ〜話すのめんどくさいけど、話すか。

え〜とですね。エレン、アルミン、ミカサ、が、一時期噂になって、(嘘)

それでから、今さっき話し声から名前が聞こえて

それで確信して、ついこの、バカ&アホが呼んだってこと

です。ストーカーではないのでご安心を」


アルミン「あ、そうだったんですね。」


エレン「なあなあ、多分俺ら同い年だし敬語なしにしようぜ」


アルミン「それいいね！」


レオ「了解。あ、自己紹介した方がいいよな？」


ミカサ「お願い」


レオ「なら、俺からか」


俺が先に言ったけど……普通でいいか


レオ「レオ・リューガ○○。自由に呼んでくれて構わない。よろしく」


俺、口調がわからなくなるな。まあいいか、


レオ「あ、あと、そこの無口のやつは、ルナ・リ○○ア

そこに倒れてるのは、バカ双子の姉、シオン・ウォーカー。

バカ双子の妹、○○・ウォーカー。だ。」


シオン・A「バカとはなんだ、バカとは！」


レオ「で、なんか、質問はあるか？」


シオン・A「無視⁉」


うるさいなぁ


エレン「あ、なんで、ルナと、レオは、ナイフ持ってんだ？」


なんで、って


ルナ・レオ「……護身用とか、苛ついたときになんかするとき用？」



改めてシオンと、Aは、二人を怖いなぁと思ったらしい


ﾁｬﾝﾁｬﾝ(笑)

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