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勘違い ページ6

※このお話はテテちゃん、Aさんmainになります。このお話が終わればチョン君に戻ります。
偶にチョン君出てきます。
.



あの日からずっとテヒョン先輩から避けられてばっかりで





流石に私のメンタルはボロボロ…笑




そして、じょんぐく君からも反省してるのか分からないけどずっと話しかけて来ない。




まぁそれが1番楽なんだろうけど、






私って日頃馴染めない性格だからか




友達と言える人がテヒョン先輩とじょんぐく君?しか居ないし



2人とも今話したりしたら絶対気まずいよね。





そんなこと思いながら顔を俯せにし、


休み時間を退屈に過ごしていたら




教室の外から私を呼ぶ声がした。


ほんの少しだけ顔を上げて見たら


予想もしない人がいた。








「…テヒョン…先輩。」

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てちゅん 。(プロフ) - カルビさん» か、…カルビさんじゃないですか。!!!笑有難うございます。更新頑張ります笑 (2018年9月6日 21時) (レス) id: 85c116e45e (このIDを非表示/違反報告)
カルビ(プロフ) - あ、…あ、…笑ぐぅさんからのバックハグはキツイです…。大好きです。頑張ってください。fight!笑笑 (2018年9月6日 18時) (レス) id: 4dac733cbc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:てちゅん 。 | 作成日時:2018年9月6日 18時

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