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屋上設定でおなしゃす。
.
「じょんぐく君…」
JK「…なに？」
「…状況を説明してくれます？」
今の状況はですね。
じょんぐく君が私をホールドするように
バックハグをしているんですよ。
周りに誰も居ないからそこは感謝するけどさ。
JK「え？バックハグだけど？」
じょんぐく君はクリクリなおめめで
私を見ながらキョトンとしている。
「離してくださいよ。…気持ち悪い。ﾎﾞｿｯ」
JK「あ？気持ち悪いって？」
「滅相もございません。どうぞ続けて下さい。」
忘れてた。じょんぐく君
超が付く程地獄耳だった。
JK「…分かればよし。」
「…はい。」
ｷﾞｨｲ-…
数分経ってずっとじょんぐく君に
バックハグされたまんまだけど、
屋上のドアが開いた音がした。
？「Aちゃーん？居る？居るなら返事してー。」
この声は…。
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てちゅん 。(プロフ) - カルビさん» か、…カルビさんじゃないですか。！！！笑有難うございます。更新頑張ります笑 (2018年9月6日 21時) (
レス) id: 85c116e45e (このIDを非表示/違反報告)
カルビ(プロフ) - あ、…あ、…笑ぐぅさんからのバックハグはキツイです…。大好きです。頑張ってください。fight！笑笑 (2018年9月6日 18時) (レス) id: 4dac733cbc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てちゅん 。 | 作成日時：2018年9月6日 18時
