放課後ティータイム ページ12
放課後は何をするでもなく遊んでみたり、いつも行ってるカフェに行ってみたり
くだらないことを会話したり
女子がどうとか
男子がどうとか
告白された人数とか
周平｢ねぇねぇ、あの可愛子ちゃん誰だったの？｣
｢え？ああ、一年生｣
蒼汰｢賢人目当ての子じゃなかった？｣
将暉｢まじか〜、Aなんかされたん？｣
｢別に。隅っこで羨ましい顔してたから声かけた。｣
蒼汰｢わっ！珍しい〜｣
｢賢人と帰りたいんだって。明日予定空けてあげるって言ったから帰ってやりなよ｣
賢人｢もう、そういうのちょっと嫌なんだけど｣
周平｢いいじゃん、行っちゃえ！｣
｢1回やってやったら気が済むんじゃない｣
賢人｢はぁ……｣
いつになく肩を落としてる
将暉｢賢人、Aと帰るのが楽しみやったのに残念やな｣
こそこそと賢人に話しかけていた
賢人｢う、うるさい｣
二人の視線がコーヒーを口にした私に移った
｢……？｣
将暉｢なんでもない｣
蒼汰｢まあ、頑張んなよ。じゃ、俺バイトだから｣
｢｢｢じゃねばーい｣｣｣
ジュース代をおいて店を出て行った
周平｢次さどこ行く？｣
将暉｢じゃあ買い物！｣
｢まだ行ってないとこある？｣
将暉｢じゃあ、原宿！｣
てゆうことで、原宿をご案内するハメになった
賢人｢転校してきたんだっけ？｣
将暉｢そうそう。やから東京のことなんもわからんねん｣
｢相変わらずこういうの好きだな｣
原宿に向かうと古着屋を手当り次第入っている
賢人とは気が合うようで一緒なって洋服を選んでる
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ライカ - 三浦翔平さん入れて下さい！女子で、ジヨンを！ (2017年3月8日 23時) (
レス) id: 15e7e53f7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：am. | 作成日時：2016年10月30日 13時
