No.2 ページ3
…1ヶ月後
A「とうとうこの日がやってきたぁ!」
颯太「なんでAが行く気満々なんだよ笑」
A「だって亜嵐くんと同じマンションに住めるんだよ?」
そう、世界一亜嵐くんが大好きなんです。
颯太「はいはいー。よかったですねー。」
A「なにその言い方!うっざぁ、」
くだらない言い合いを家の前でしてるときにLDHの社長のHIROさんとお姉ちゃんと臣くんと岩ちゃんとなんと!!!亜嵐くんが迎えにきてくれていた
颯太「あっHIROさん、こんにちわ
臣さんも岩さんも亜嵐さんも」
A(言い合いを聞かれたなんて恥ずかしい)ボソッ
楓「Aまるぎこえ笑」
ママ&パパ「颯太をどうぞよろしくお願いします。
しかもAまで。すみません!」
HIRO「いえいえ。ぜんぜん!
実はこの前公園で友達と音楽に合わせて踊ってるAちゃんを見かけたんです。その時思ったんです。
Aちゃんも将来活躍しそうって。」
ママ「そうだったんですか。まさかみずきが笑」
A「まさかってひどくない?Aだって一応EXILEと三代目のバックダンサー何回もでたんだよ!」
パパ「はいはい。まぁいってらっしゃい」
颯太&A「いってきまーす」
その後車に乗り込んだ
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作者名:みずき | 作成日時:2018年4月29日 18時