淡く儚い柱の少女．鬼滅の刃

12．はじめまして ページ17

side＿我妻


ふぁ〜あ、よく寝た


あれ、炭治郎と誰かが話してる…？



女の子だ…




ん？ 待てよ。




女の子だとぉぉぉぉおおお！！！？？



落ち着け俺。落ち着け俺。落ち着け俺。
落ち着け俺。落ち着け俺。落ち着け俺((以下略



うん。炭治郎に聞こう。そうしよう。


『た、炭治郎その子誰…？』


「善逸！！ 起きてたのか！」


『ちょっと前に起きたんだよ。で…その子は』


「この人は、天柱の天宮 Aさんだよ」



可愛い子だなぁ…

綺麗にも見えるけど可愛いくも見える…


しのぶさんも可愛いかったけど


この子も確実に顔だけで食ってけるよ。。


ってか柱！？

こんな華奢な子が！？

いや、しのぶさんも華奢だったけども…


天宮さんはしのぶさんとはまた違った可憐さ
というかなんというか…




「よろしくね。えっと…」


『我妻です！我妻 善逸。』


「そうだ、竈炭君、我妻君
私の事名前でいいよ。Aって呼んで
さんとかちゃんとかもいらないし。」



声も可愛いなぁ、綺麗な声をしてる



『ってえぇぇええ！？ なっ、名前！？』


「うるさいぞ！ 善逸。
名前…ですか 天宮さんは仮にも柱ですよ…？」


『しかも、呼び捨てなんて…』


「いいの、だって竈炭君達何歳？」


「俺が15で…」

『俺が16です。』


すると天宮…Aさんは言った


「やっぱり！ 私の方が歳下だもの」


『「へ？ えぇぇええええ！？」』








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お久しぶりです、どうものノです！

ここで話すのは久しぶりですね

善逸君sideにしてみました…！

セリフについては
善逸…『』
他…「」
です！！

基本、sideの主になるキャラが『』になります


話は変わりますが…
善逸君難しいですね…個人的には
場面にもよるんでしょうけど
今回は少し難しかったです…！

次回は炭治郎君sideにしてみたいですね〜



ではまた！

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