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幸也side
３人「お邪魔しまーす。」
向「入ってはいって〜。」
渡「おぉ、結構モノ揃ってんじゃん。」
向「有り難くいただいとります。」
目「自分じゃねぇんだ。笑」
「こーじ、キッチン借りる〜。」
向「あ、俺も手伝うで！」
「さんきゅ。」
向「俺ん家やしな！」
「確かに。笑」
簡単にできる料理で飯を済ませて
(言うても三品出てきたけどな！byこーじ)
まったりタイム。
「…何しに来たんや？」
目「俺は知らない。」
向「翔太君が着てるTシャツ欲しかったんちゃうの？」
「あ、そやった。」
渡「あつん家じゃないからやだ。」
「わがままか。笑」
向「お昼のお弁当もしっかり食ってたのに。笑」
渡「それはそれ、これはこれ。」
目「え、俺もあつくんのお弁当食べたい！」
「やだよめんどくさい。」
目「俺もTシャツあげるから！」
「そういうことちゃうねん。笑」
渡「もう皆の分作れば？」
「１５人分とかもう業者やからな？」
目「ちゃんとSixTONESの分もいれるんだ。笑」
「皆の分ってなったらそうなるやろ？
スタッフさんはさすがに無理…。」
向「そこまで作ったらほんまに業者やな！笑
お弁当よりケータリングにしたほうが早そう。笑」
「…それはちょっと楽しそうやな。」
渡「マジか。笑」
「まぁ、やりませんけど。」
目「やんないんだ。笑」
いいだけダラダラして
何故かしょーたも一緒に帰宅。笑
ちなみにTシャツは色違いで持ってたらしく
後日、黒い方をくれました。笑
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作者名：白色。 | 作成日時：2019年8月27日 19時
