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【調理開始♪】
「こっから１時間。皆どれ作るんやろ。」
宮「これ食べたいな〜って思うのはあった？」
「あった！言いませんけども。」
宮「差がついちゃうからね。笑
ちなみにあつの好きな食べ物は？
基本なんでも食べるよね？」
「好き嫌いないんよねぇ。
あえて言うなら肉と和菓子が好き。
あと舘さんの料理！」
宮「基本俺が作るのは洋食だけどね？」
「舘さんが作ってくれるなら
何でも美味しい！」
宮「あはは、ありがとう。笑」
深「あの〜、そっちだけで
楽しまないで貰っていいですか？」
向「なんかこの感じ
ビストロSMAPみたいですね！」
岩「料理のレベルが全然ちげぇ。笑」
「でも楽しそう！舘さんと俺と、
こーじも少しできるし、さっくんも
舘さんが育て中だから、４人で。笑」
向「佐久間くん期待されてますよ！」
佐「え？何〜？？…よいしょー！」
岩「ちょっとさっきから
うるさいんだけど何やってんの。笑」
佐「え？餅つき。よいしょー！！」
ラ「楽しいです！よいしょー！」
目「それ料理なの？笑」
佐「料理でしょ！？よいしょー！！！」
ラ「絶対喜びますから！よいしょー！！」
深「イヤ同じチームだけどうるさいな！！笑」
「あはは！楽しそうなんはエエけど
間に合うん？」
向「こっちはたぶん間に合う！」
岩「こっちは…」
目「待ってこれ全部繋がってんだけど…」
渡「ちゃんと切った。」
目「切れてないですって。笑」
「なんか見てるだけだと手伝いたくなるな？笑」
宮「勝負にならないから駄目だよ。笑
じゃあ、気にならないように用意された
企画をやりましょう。」
「はい！」
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作者名：白色。 | 作成日時：2019年8月27日 19時
