※舘さんとあつ ページ8
※
『だてあつ』
貴族とファン。
単純に宮舘のファン。
ダンスやアクロバットなどに
自分にはない要素が多数あるため
尊敬しているらしい。
どちらも料理ができるが
厚木は基本的に家庭料理が多いため宮舘に
(厚木いわく)おしゃれな料理を習っている。
会話が主婦。
「舘さんっ舘さんっ!!」
宮「ん?何かあった?」
「見てっ!じゃーん!!」
宮「お、ローストビーフ?」
「正解!動画見て作ってみてん♪」
宮「いいね。いただいていいの?」
「うん!味見お願いしようと思って!
親父の評価はあてにならんからさ。笑」
宮「いただきます。」ぱく
「どう??」
宮「うん、美味しいよ。
何か辛味足した?」
「さすが舘様!親父辛いの好きだから
少し足してみたんだけど…ありかな?」
宮「有り有り。俺も真似したいから教えてくれる?」
「やった!もち!教えるよ!えーっとね…」
深「会話が主婦だな。笑」
佐「俺もたべたーーーい!!!!!」
目「佐久間くんちょっとうるさい…笑」
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作者名:白色。 | 作成日時:2019年7月3日 11時