※トレーニング ページ14
(会話のみ)
「ひかるー?これからトレーニングいく?」
岩「うん。何かあった?」
「イヤ、俺も連れてって貰おうかと思って。」
岩「…明日雪でも降る?笑」
「まぁ、冬だから降ってもおかしくはないと思う。」
岩「普通に返すな。笑
来るのは良いけど着いてこれる?」
「たぶん無理だから気軽に捨てていって。」
岩「一緒にいく意味。笑」
「一人だと始めすらしないから。」
岩「確かに。笑
そもそもなんで急に始めんの?」
「いやー…まだ正式には発表されてないけどさ、
きっと沢山いろんな意見があると思うから、
どんな意見も受け止められるように
もっともっと強くなっとかなきゃなーと、
思うわけですよ!一応ね!」
岩「そっか…最後の照れ隠しがなければ
格好よかったんだけどな?笑」
「いいんですー俺は…
大好きなやつらが守れれば。」ボソッ
岩「ん?何?聞こえなかった。」
「何でもねぇ。」
岩「そうか?今度、あつ専用のメニュー組んでくるな?」
「ほんとに時間あるときで良いからな〜?」
岩「大丈夫、メニュー考えるのも好きだし。」
「トレーナーかよ。笑
まぁでも、ありがと。」
岩「どういたしまして!
じゃ、行きますか?」
「お手柔らかにお願いします。笑」
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作者名:白色。 | 作成日時:2019年7月3日 11時