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桃 side
不思議なメンバーでも飲み始めれば楽しいもんで笑いも絶えない。
生田「イヤでも実際さ、色々あったじゃん昔。」
「いつの事言うてる？笑」
生田「デビュー前とか？」
内「斗真くんのデビューっていつ？」
生田「そりゃぁ…わかんねぇ。」
「まぁ、そやろねぇ。笑」
生田「まぁ、とにかくさ。Aも
辞める辞めないとかあったワケじゃん？」
「そやねぇ。」
内「アレ、ホンマに俺ら聞かされて無かったですからね！
メンバーも発表の時に聞いたし！」
生田「あ、そうだったの？」
内「そうですよ！デビューの時に辞めるなんて一言も！」
生田「アレ？デビューより前に辞めるって話無かったっけ？」
「足怪我した時でしょ？」
生田「あ、そうそう。」
「あの時、東京に居ったから
一部の人しか知らんで？」
生田「…もしかして俺、余計な事言った？」
「いや、もう昔の事やしね。」
内「…Aは昔からそうやって姉貴ヅラして
隠し事ばっかりやからな。」
「別にワザワザ話す事ちゃうやろ？」
内「それでもっ…それでも俺は、話して欲しかった。
上３人はめっちゃ頼られてるのに、
俺は甘やかされてばっかで、
ずっと子供扱いされてるみたいで腹立つ。」
「え？何この子。
不謹慎やけど、めっちゃ可愛えねんけど？」撫で
久しぶりに撫でられた手は暖かくて懐かしい。
でも照れ臭いのも本音。
∞∞∞
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白色。(プロフ) - くらくら∞さん» 有難うございます！応援本当に嬉しいです！頑張ります！！！ (2018年4月3日 23時) (
レス) id: 424996a45f (このIDを非表示/違反報告)
くらくら∞ - 白色。さんこれからもがんばってください。応援しています！！！ (2018年4月3日 0時) (レス) id: e02417ac6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白色。 | 作成日時：2018年2月24日 21時
