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∞∞∞∞∞∞∞ ページ33
A side
｢はい、丸ちゃん豚玉！｣
丸｢ありがと！そろそろ、Aも座ったら？｣
｢おん、そうしようかな？｣
向井｢姐さん、姐さん！たまにはこっちに来てくださいよ！｣
市｢アカン！姐さんはウチの隣なんですぅ！｣
龍太｢姫居ったらいつもやんか、たまにはエエやろ？｣
市｢えー｣
向井&龍太｢えー｣
丸｢Aはココやろ？｣
そう言って、男前な顔で私を膝に座らせる丸ちゃん。
Ｊｒ．｢おー…カッコいい…｣
｢食べにくいわ。笑｣ぺちっ
丸｢いやんっ♡照れてはるわぁ♡｣
｢照れてませんー//｣
市｢姐さん、顔赤いですよ？｣
｢そこ突っ込まんでエエの！笑｣
全-市｢笑｣
皆でわいわい食べて今日はお開き。
丸ちゃんとは明日京都で待ち合わせ。
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作者名：白色。 | 作成日時：2017年9月18日 23時
