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∞男子の女子話 Part ONE ページ14

NO side
(女仕事 巻末特別企画 雑誌掲載記事)




−−−男子の女子話という事でPartONEは
皆さんに沢城くんの事を質問してみました!


問1:初の女仕事。撮影を終えた感想は?


横「俺のやとあんまり普段と変わらへんな。」


渋「朝早過ぎや。」


村「綺麗やったで。ほんで着崩れして
スタッフに怒られるんAらしいしな。笑」


丸「むっちゃ楽しかったぁ!
ケーキも美味しかったしAは綺麗やし!」


安「結局サーフィンしてもうたよね。笑
晴れて夕日もAもめっちゃ綺麗やったわ。」


錦「緊張してあんま覚えてへん。」


大「結構本気でめっちゃ怒られた。笑」




問2:沢城くんと出会った時の第一印象は?


横「女に見えて2度見した事しか覚えてへん。」


渋「歌上手い。」


村「全く覚えてへん。」


丸「なんで女の子おるんやろ〜って思って
話しかけたんは覚えてる。またなーって言うたのに
連絡先聞いてへんかって後悔したりして。」


安「マルの探し人やったんよねぇ。
みんなでマルけしかけた時が初めて喋った時かなぁ
明るくて元気な子やった気がする」


錦「ダンス下手やなって。言うたら
いまだにそれ言われるねん。
ほんまに下手やったから。笑」


大「正直全然覚えてへん!」





問3:沢城くんの好きな所を1つ。


横「…全部…?」


渋「歌」


村「努力家なとこ」


丸「めっちゃ優しい。章ちゃんもやけど
Aもめっちゃ優しい。」


安「優しい。優しいだけじゃなく
ちゃんと厳しいとこは厳しいねん。」


錦「優しい。」


大「可愛い優しい。」



問4:沢城くんの嫌いな所を1つ。


横「あー…頑張りすぎるとこ。」


渋「細すぎて抱き心地悪い。」


村「年下組を甘やかしすぎなとこやな!」


丸「嫌いとはちゃうけどもう少し頼って欲しい。」


安「もっと僕らの事、頼って欲しいなぁと思う。」


錦「大倉に甘い。」


大「亮ちゃんに甘い。」




∞∞→←∞ある日の楽屋。



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作者名:白色。 | 作成日時:2016年7月1日 1時

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