警視庁捜査一課【Ryosuke.Y】

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隣のサークルの部屋(実験の)

山田「失礼しますねー」
戸坂「あ、どぞ」

山田は扉の前に立つ

山田「これ開きますか？」
戸坂「さあ？何年も開けてないものですからね」
山田「ん"」

力を入れてドアを開ける

ｶﾞﾗﾝ

すんなり開いた

山田「おっと」
貴方「本当だ、繋がってる」
戸坂「開くんですね〜」

山田はスライドさせる金属のところを見て

手を触れる

山田「んー」
貴方「何か？」
山田「ん？いや」

山田「戸坂さん？なんでここにあった思い機材を今使おうと？」
戸坂「え、あーサークル内で電気について調べ始めて」
山田「なるほど、」

そして隣の殺害現場を見に行く

隠し扉風になってる所を見る山田

山田「？すきま？」

貴方「謎ですね〜」
山田「ばか？もしかして」
貴方「はい？」
山田「なんでも、てかさ、これホントに一酸化炭素中毒で亡くなったのかね」
貴方「え」
山田「ま、いっか」

ん？

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