警視庁捜査一課【Ryosuke.Y】

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八乙女「じゃーみんな！午後も頑張ってこー」
『はーい』

といい皆デスクへ向かう

のに、私の前の人は

山田「寝る。｣
貴方「は？ね、これ手伝うって約束。」
山田「終わる頃に起こして、終わったら手伝うわ」

といいデスクに足を乗っけて寝始める

貴方「それじゃー意味無いじゃん」
山田「うるさー。大事な睡眠時間ー」
貴方「、なんでこんな奴が一課長にいんの？」

とボソッ呟いて

ソファーの方へ行く

伊野尾「山田ね、あー見えて凄い腕なんだよ」

あ、聞こえてたのか

貴方「へーあんなのが」
伊野尾「山田が入ってきた時凄かったんだよw」

コーヒーをもって私の隣に座ってくる

有岡「髪は金髪」

有岡さんもコーヒーをもって向かい側に座る

伊野尾「胸のボタンは3つ開けててw」
八乙女「俺クソ起こったよw」

課長も話に乱入

貴方「wwなんか想像つくー」

とか、いろいろ話してると

山田「ん、」

あ、起きた

八乙女「山田が自分から起きるとなんかあるんだよな〜」
貴方「え、なに？神？GOD？」
有岡「さー今日はなんの事件かな〜」


プルール

え、まじで

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