警視庁捜査一課【Ryosuke.Y】

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山田「3人どうした？」

塞いでた手をどかし首を振る

山田「ははっ(笑)変なの」


覚えて、ないみたいだ、

でもさ！

山田覚えてなくても私がね！！！？

山田「桜庭久しぶりだな〜」
貴方「え、あ、そうだね」

ま、隠せてるでしょ！？

ミーティング的なのを終わらせデスクに戻る


八乙女「じゃー山田、桜庭この資料をまとめといて」
山田、貴方「はい」

って挨拶するはする山田だけど、


山田「じゃ、終わったらよんで」

いつものやつだ

そして1人で資料まとめること3時間

そろそろお昼

有岡「お！プリンある！これ誰のー？食べるから〜」

プリンか、いいな


数分後

伊野尾「戻りましたー」
有岡「食堂新作出てたな」
伊野尾「あれ食べた！」

男子中学生なみの会話

伊野尾「大ちゃんプリン食ったの〜」
有岡「ほら、焼きプリン」

へーとかいながら

パッケージしっかり観て一言

伊野尾「賞味期限6日切れてるけど美味しかった？」
有岡「うん、、、、えっ！」

あーお腹痛くなるんじゃないかな(人事かよ(笑))

有岡さんの声に反応したのか

事件の匂いを察知したのか

山田が起きる


山田「はぁーよく寝た〜」

といい、有岡さんのデスクに目を移す

数秒フリーズ

山田「大ちゃん？それ俺の焼きプリンだよね？」

例えるなら実写化潮〇渚の優しい声

ｶﾞﾀﾝ

と椅子から落下

そして、跪きながら有岡さんのデスクに行く

山田「なんで俺の焼きプリン食うんだよ！！！！」


激おこぷんぷん丸ってやつ？

.

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