警視庁捜査一課【Ryosuke.Y】

3 ページ4

３

お昼

八乙女「おーい桜庭！？」
貴方「、、、え？あ！はい」
八乙女「飯は食堂あるけどーコンビにするの？それともランチ行っちゃう？」
貴方「あーこれやんないと何でーパスで」
八乙女「まー頑張れ」

とひと通り私がまとめてる資料に目を通す

八乙女「あっれー？これ山田が？」
貴方「え、そーですけど？」
八乙女「あっのやろ！こら山田に頼んだはずだが、」
貴方「そうなんですか！？」

山田「もどりましたー」

ナイスタイミング！

八乙女「やーまーだー！」
山田「う"」
八乙女「俺これ、お前に頼んだよな？なんで桜庭がやってんだよ？」
山田「えーーとすみませんでした」
八乙女「山田も手伝え」
山田「え"」
八乙女「はい。だろ」
山田「はーい」

そう言って八乙女さんはご飯に行った

山田「はぁー」
貴方「これ、私に押し付けたんですか？」
山田「だって仕事ないよりマシだろ？」
貴方「そりゃーそうですね」
山田「課長帰ってくるまで1人でやってろ」
貴方「ムカつく。」
山田「言っとっけど？俺先輩だべ？」
貴方「あーそーでしたね」

いやな先輩だ。

4→←2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す