警視庁捜査一課【Ryosuke.Y】

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八乙女「まー気軽にね」

と、いい課長は席につく

貴方「山田さんよろしくお願いします。」
山田「山田さんなんてw苦しー山田とかでいいよ」
貴方「え、じゃー山田。」
山田「wwwなに」
貴方「別に？よろしくお願いします。」
山田「山田なのに敬語かーいwバディーだからタメでいいよ」
貴方「わかった。」


山田「桜庭のデスクはここなーあの冷蔵庫使うなら名前変えとけよー有岡とかに名前書いてないと食われっから」
貴方「へー」

結構快適

山田「仮眠室はそこなーまー使うのは事件で泊まり込みの時ぐらいだけどー」
貴方「事件で泊まり込み！そんな事件あるんですね」
山田「馬鹿か？刑事やってる以上泊まり込みとかよくあるから。」
貴方「はーい」

色々と説明してもらって

分かったことは

課長は髪の毛に悩んでるから髪のことには触れるな。

有岡さんは冷蔵庫に入れるものには名前を。と食べ物の話をさせると長くなるからやめろ。

伊野尾さんは猫の話題をふるな。

山田さんはとにかく口調が、チャラい。

山田「まーこれぐらいかなーわかんねー事あったら聞いて、」
貴方「了解！」

山田「じゃ！桜庭これ宜しく。」

ドサッ

貴方「え"？」
山田「この資料を明日までにまとめてくださーい。」
貴方「え！こんなに！？」
山田「文句あっか？」
貴方「、ないです。」


そしてドSだ。

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