嬉しさ ページ3
私は、初めて此処(新選組の屯所)に来た時よりも、近藤さんを尊敬してしまう。私は、嬉しさのあまり、目から大量の涙が雨のように、溢れ出る…
A「ありがとうございます!!!ありがとうございます……。」
沖田「ああ…そんなに泣かないでください…あなたの泣いている姿は、見たくありませんよ。」総司さんの手が私の背中と私の手を握る。二人とも、向かい合う方向に。総司さんが、Aを慰めているように見える光景。
斎藤「ボソッ悪・即・斬……。」斎藤さんは、ヤキモチを焼いている様だ。
近藤「斎藤くん…?何か?。」
土方「斎藤、やめろよ笑!二人を悪・即・斬してどうするんだよ笑。」
斎藤「つい…(笑み)。」
土方「斎藤は、よくわからないな。」
斎藤「そう簡単には、わからせませんよ。」
土方「少しは、頼れよ。」
斎藤「言わずとも、頼っていますよ。土方さん。」
そして、総司さんと、Aは、結ばれた。
私は、屯所の近くの家に住まうことになった。
ー私は、いつものように、彼の姿を瞳の暗闇の中に一つ、浮かべるー
続きます
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作者名:マリア | 作成日時:2016年8月11日 21時