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前回の続き
キヨ「よし、撮るぞー！」
レトルト「はーい！Aちゃん、緊張せんで！楽しも？？」
A「はい、ありがとうございます！心の準備は出来てますから...！」
キヨ「A、なんか顔出し、無理強いしてごめん...でも、Aなら大丈夫だから...な？」
ヤバい...めちゃくちゃ緊張するー...
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キヨ「うぃーす、どうも、キヨですーwww」
レトルト「こんちゃーす、レトルトと申しまーす！」
キヨ「レトさんレトさん、今日はあれですよ...あれ！！」
レトルト「えーと、今日から２〜３間スペシャルコラボをしまーす！！」
キヨ「よっwww！！」
「「パチパチパチ！！」」
キヨ「まぁ、でも２人でやってもね...つまんねぇからー...」
レトルト「俺らとコラボしてくれるゲストがいまーす！！」
キヨ「おーい、入ってこーい！！」
レトルト「おいでおいでー！！」
Tukimi「初めまして！！Tukimiと申しまーす！！」
キヨ「と、言うわけで、ゲストはTukimiでーす！」
レトルト「よろしくなー！！Tukimiちゃん！」
Tukimi「よろしくお願いしまーす！！ではでは、早速ゲームしていきましょう！！」
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実況後
レトルト「２人共ー、お疲れ様ー！！Aちゃん、楽しめた？？」
A「はい！！レトさん、ありがとうございました！！」
レトルト「そっか、良かったよ！あっ、Aちゃん、敬語じゃなくてタメ口で話して？？」
少し抵抗があった...
だって、住む世界の次元が違うしwww
でも、レトさんとは仲良くなりたいし...よし、
A「分かっ...た、よろしくレトさん！！」
レトルト「よろしくな、Aちゃん！」
レトさんは、何故か上機嫌で帰って行った...
キヨ「なぁ、Aー...。」
A「ん？どうしたの、キヨ？？」
さっきまで、機材の片付けをしていたキヨが、話しかけてくれた...
キヨ「あのさ、今日泊まっていかね？？」
A「え？だいぶ急だねwww」
キヨ「良いじゃねぇか、別に...で、どうすんの？？」
んー、少し考えた末に...
A「うん、お言葉に甘えようかなwww？」
キヨ「そっか、了解...！！」
なんだか、キヨの顔が緩んだように見えた...
なんかね...時々凄い可愛く見えて来るんだよねー！
まぁ、キヨにとっては褒め言葉じゃないけどwww
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作者名：黒月 | 作成日時：2018年9月15日 12時
