検索窓
今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:763 hit

・3 ページ3



あれからぐっすり寝れて今日は機嫌がよかった




メイクは適当にしてスーツを着て玄関を出た



鍵を閉めようとした時




ガチャッ

ドアノブが動いた




あ、やべ

と同時に昨日のことを思い出す






隣の人のドアから音がした=隣の人が出てくる




そう察したけど機嫌が良かったのでそのまんま鍵をかけた。





ガチャっ



はい隣の人降臨。


私は気にしてないよー的な感じで通り過ぎようとした





?「おはようございます」




隣の人が挨拶してきた



いや、別にええやん?それぐらい




急に話しかけられたらめっちゃびびる訳よ




「おはようございます」





会釈して今度こそ通り過ぎた









テテ「……………………」









隣の人がずっと見てたなんて私は知らないです

・4→←・2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:BTS , 隣人 , キムテヒョン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

れい(プロフ) - 色々不満とか可笑しいところとか時間帯が変だとかあると思うんですが!私もこれからどんどん努力してきますのでどうぞよろしくお願いします! (2018年8月5日 12時) (レス) id: 170b582d5c (このIDを非表示/違反報告)
- オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月5日 8時) (レス) id: 1c95f23cd0 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:れい | 作成日時:2018年8月5日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。