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* ページ2
fk side
ab 「ふぁっ、んっ...」
首筋をなぞるだけでこんな声が出るようになったのか、と思う。
次は1番弱い耳をカプリ。
ab 「ふ、っかデート...んぁっ!」
主に耳や首筋で焦らしていたら阿部ちゃんは俺の胸を精一杯押し、俺の上に乗る。
ab 「デート、するの!」
はぁはぁ、と呼吸が乱れていた阿部ちゃんが息を整えて言った。
fk 「...お家デートじゃダメですか」
ab 「なんでよ」
fk 「かわいすぎて他の人にみ...ぐふっ」
見せたくない、と言いたかったのに途中で枕を投げられた。
でも、それも照れ隠しってわかってるよ。
布団に顔埋めてるけど、耳まで真っ赤なの、気付いてるからね。
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作者名:なるせ | 作成日時:2019年10月6日 12時