第46話 ページ47
「ふんふふーん〜」
銀「あれ？Aじゃねーか。珍しくご機嫌だな。」
鼻歌を歌って歩いていると、銀時さんと出会った。
珍しくって何？私そんなに感情抑えてないよ。
私いつも不機嫌か？
「今日は月一のお楽しみの日なんです。」
銀「お楽しみの日だぁ？昼時ってことは昼飯でも食いに行くのか？」
仕事の昼休みはわざわざ屯所から出たりせずに食堂に行くのだけれど、毎月この日は決まった昼ごはんを食べるのだ。
「オススメなんですけど……来ますか？」
銀「そーだな。じゃあおじゃまするとすっかね。」
歩いてすぐの定食屋さんの扉をガラガラと開けた。
女将「あら、Aちゃんじゃない。それに銀さんも。珍しい組み合わせね。」
あらま、銀時さん知ってた場所だったんだ。
なら申し訳なかったな。
「じゃあ女将さん、いつものお願いします。」
銀「俺もいつもの頼むわ。」
女将さんはニコニコ笑ってはいよと言った。
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Rukapyon(プロフ) - richanh20さん» コメントありがとうございます！土方オチ、ちょっと考えてたのでその方向性でいこうかなと思います！もし、他にもリクエストがある方がいたら複数オチを作ろうかなと思ってます！これからも見てくださるとうれしいです！ (2023年5月5日 10時) (
レス) id: 9ab6a2b305 (このIDを非表示/違反報告)
richanh20(プロフ) - いつも楽しくみています！出来れば土方オチで！！ (2023年5月5日 7時) (レス) @page38 id: eed6dbc501 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rukapyon | 作成日時：2022年7月17日 20時
