第１４４話 ページ9
『ただいま』
トガ「ただいま帰りましたー！」
AFO「おかえり。あんまり遅かったからてっきり泊まってくるのかと思ったよ」
『流石にしない。トガちゃんはもう寝な、お肌に悪いぞ』
トガ「はい、それに眠いですし…お風呂は明日の朝入ります」
『そうした方がいい。じゃあおやすみ』
トガ「おやすみです。今日はありがとうございました！」
『それで、誰からどんな感じでやるかは決めれた？』
ｺﾝﾌﾟﾚｽ「基本的に家にいるメンバーとここを拠点に動き回るやつで分かれたから、動き回るやつは帰ってきた時にまとめてって感じでお願いできるかな？」
『分かった。動き回るやつは誰？』
ﾏｸﾞﾈ「基本いないのは荼毘とステインとスピナーよ。死柄木は不定期に出るらしいわ」
『…なるほど、なら明日は説明も含めて家にいるメンバー全員でやる。覚悟しておいてくれ』
ｺﾝﾌﾟﾚｽ「お手柔らかに頼むよ」
『まぁ考えとく。先生と黒霧はどうする？』
AFO「僕は僕のやる事をやっておくよ」
黒霧「私は基本は死柄木のサポートを…ですが暇が出来たら訓練お願いします」
『分かった。じゃあ俺も部屋に戻る…マスタードはもう寝てるのか？』
ｺﾝﾌﾟﾚｽ「うん。ここにいるメンバー以外はもう寝てるよ」
『ふぅん…まぁおやすみ』
AFO「作業はほどほどにね。出久」
『ぅ“…配慮はする』
＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾏｸﾞﾈ「作業って何の作業なの？」
AFO「多分これからする訓練の内容を作ってるんだよ」
黒霧「だいたい寝落ちするか終わってもめんどくさくてその場で寝てるので…Mｒ、もし上がった時に起きてたら布団まで強制連行してください。寝てたら毛布でもかけてください」
ｺﾝﾌﾟﾚｽ「了解したよ」
＿＿＿＿＿＿＿＿
『(もう少し詰めても問題なさそうだがアイツらの体力次第になるしな…まずは体力測定をする必要性があるし明日の分はとりあえず説明と体力測定を＿＿)』
ｺﾝﾌﾟﾚｽ「ほどほどにね」ﾎﾟﾝ
『ｯｯ』ﾋﾞｸｯ
ｺﾝﾌﾟﾚｽ「あはは、可愛い反応だね」
『ミスターか…寝るならそこで寝てくれ』
ｺﾝﾌﾟﾚｽ「君も寝るんだよ。もう夜中の２時だ」
『まだ２時』
ｺﾝﾌﾟﾚｽ「もう２時。それにこれから俺らの教官になる出久くんが倒れたら本末転倒だよ」
『……まぁ』
ｺﾝﾌﾟﾚｽ「はい、それじゃあ寝ましょうねー」
『…………分かった』
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翠華(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます 読み返したりして帰りをお待ちします 無理せず自分のかけると思った時にお戻りください (2023年4月18日 10時) (
レス) @page14 id: 4fee0202cb (このIDを非表示/違反報告)
ツユ - ありがとう大好き更新がんばってください。 (2023年1月17日 18時) (レス) id: d82d2213ef (このIDを非表示/違反報告)
momoakiyama(プロフ) - 一気読みさせていただきましたが...最高ですね!個人的にはクロスオーバー苦手なんですけどツイステって分かった瞬間「神やん。」と声に出てしまいました!更新頑張ってください! (2023年1月10日 19時) (レス) @page4 id: c1d13c8e7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りあ | 作成日時：2022年12月27日 11時
