第１３２話 ページ46
『(さっきの時点で声が無かったのはマスキュラー、ムーンフィッシュ…そしてマスタード)』
『(ムーンフィッシュとマスキュラーはともかく、何故マスタードがいない？考えられる理由は鉄哲が目覚めて油断しててやられた…か)』
〖おい弔〗
弔【何？】
〖全員連れて帰らなくていいか？だって俺の言う事聞かなくて墓穴掘ってるやつ何だよ〗
弔【あーなるほどね…出来れば回収して欲しかったけど間に合わない？】
〖時間内はかなりキツイ〗
弔【そっか…所詮そこまでだったって事だな。いいよ、帰ってきて】
〖あざーす〗
『お待たせ＿って、マスタードいるじゃん』
ﾏｽﾀｰﾄﾞ「途中で雄英生目覚めて…何とかギリギリ逃げれた」
『お疲れ』
ﾄｩﾜｲｽ「お疲れ様だ！まだまだやれー！」
『迎えまだかなー』
黒霧「ただいまお迎えにまいりました」
『よっしゃミッション終了ーぉ？』ﾄﾞﾀｯ
荼毘「全く…お前が帰らねーと意味ねぇだろ」ﾋｮｲ
『それはそう…だけどめっちゃ疲れてる。何故』ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ｺﾝﾌﾟﾚｽ「とりあえずグルグル考えるのやめなさい」ﾁｮｯﾌﾟ
ﾏｽﾀｰﾄﾞ「ストレスの糸が切れたんじゃない？もう寝ときなよ」ﾌｼｭｳ
『……………zzZ』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
弔「おい、やっとヒーローの前で堂々と出久と話せるって言うのに寝てるじゃねぇか」ｷﾞｭｯ
荼毘「倒れたからついでに寝かしたんだよ。マスタードが」
ﾏｽﾀｰﾄﾞ「事実ではあるけど責任押し付けないでくれる？」
黒霧「何でもいいですが先に布団まで連れて行ってください」ﾊｧ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『……』ﾑｸﾘ
洸太「わっ！？ビックリした…」
『洸太か……どれくらい寝てた？』
洸太「えーと…３時間くらい」
『それヤバくね。すぐあっち行かねーと』ｶﾞﾊﾞｯ
洸太「今爆豪ってやつの勧誘してたけど…」
『マジでヤバい、行くぞ』ﾀﾞｯ
『おはよう。問題起こしてないだr』ｶﾞﾁｬ
爆豪「コイツもついでに連れて帰らせてもらうからな！」ｶﾞｼｯ
『……なんで無拘束なんだよ』
弔「スカウトするから対等に…と思ったんだけど、出久を取るなら話は変わってくる」
爆豪「知らねぇよ。コイツにはたっぷり話してもらわなきゃならねぇんだよ！」
『話くらいするしとりあえず座れよ』
爆豪「誰が座るか！」
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バナナ - 好きです。(突然の告白)最新無理しない程度に頑張ってください！ (2022年12月13日 22時) (
レス) @page32 id: 7d48b43935 (このIDを非表示/違反報告)
有害物質(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです。頑張ってください (2022年10月27日 0時) (レス) @page6 id: 30dece2dde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りあ | 作成日時：2022年10月18日 22時
